[レポート]【Interop Tokyo 2019】

 フルノシステムズは、6月12日(水)~14日(金)まで幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催されたインターネットテクノロジーの総合イベント「Interop Tokyo 2019」に出展しました。動画対応アクセスポイントの新製品「ACERA(アセラ)1150シリーズ」や、新たに開発したマネージド・スイッチ PoE対応スイッチングハブ「ACERA 9010シリーズ」などの新機種を披露したほか、動画対応アクセスポイントを用いた一斉配信や遠隔授業といった無線LAN技術を展示して紹介しました。
 また、今年はグループ会社の古野電気との合同出展ということもあり、多くの方々に当社ブースまでお越しいただけました。ブースを訪れた皆さまに、フルノグループの最先端の無線技術を盛り込んだ製品やソリューションをご覧いただくことができました。

Interop Tokyo 2019のフルノグループブース Interop Tokyo 2019のフルノグループブース

会期の3日間で15万人以上が来場

 Interop Tokyoは1994年の初開催以来、今年で25回目を数えるネットワークコンピューティングに特化したテクノロジーとビジネスの一大イベントです。会期の3日間で、会場には15万人を超える人々が訪れました。フルノシステムズは2006年から毎年ブースを出展しており、多様な無線LANソリューションを紹介してきました。また、Interop Tokyoの目玉企画である、出展企業各社が機器と技術を結集して構築するネットワーク「ShowNet」にも13年連続で参加し、会場全体の無線LAN環境を構築して支えました。

Interop Tokyo 2019会場の様子 Interop Tokyo 2019会場の様子

フルノグループの無線技術を披露

 フルノシステムズの展示ブースでは、2019年度に順次リリースした動画対応アクセスポイントの新製品「ACERA 1150w」と「ACERA 1150i」、ACERAシリーズでは初となるマネージド・スイッチ PoE対応スイッチングハブ「ACERA 9010シリーズ」を展示し、充実した新製品ラインアップを披露しました。また、オフィスや学校などでご活用いただける動画対応アクセスポイント「ACERA 950」を用いた遠隔授業や一斉放送といった無線LANソリューションもご紹介しました。
 今年はInteropでは初めて、グループ会社の古野電気と合同でブース出展いたしました。古野電気は、第5世代移動通信システム(5G)などの最先端の通信技術に適したGNSS(全地球測位衛星システム)タイミングモジュール「GT-88」や、GNSS基準周波数発生器「GF-88シリーズ」といった最新のチップ・モジュール製品を出品しました。
 フルノグループの無線技術を盛り込んだ製品やソリューションを幅広く展示することで、多くの来場者様に関心を寄せていただきました。

フルノシステムズの無線LAN APを展示したコーナー フルノシステムズの無線LAN APを展示したコーナー
古野電気は最新のGNSS製品を展示 古野電気は最新のGNSS製品を展示

会場の無線ネットワークを構築

 Interopno会場内の独自のネットワーク「ShowNet」には、フルノシステムズは無線LANアクセスポイントメーカーとして、13年連続で参加しました。ShowNetは、Interopに参加する出展企業各社が持ち寄った約2000種類の製品・サービスにより構築されます。400人を超えるエンジニアや学生ボランティアが参加し、約2週間にわたりネットワークのデザインから構築・運用までを一貫して担うビッグプロジェクトです。
 フルノシステムズは無線LANアクセスポイント「ACERA 1110」や「ACERA 950」、無線ネットワーク管理システム「UNIFAS(ユニファス)」を提供し、会場となる展示ホールや会議場における無線LAN環境を支えました。

フルノシステムズは13年連続でShowNetに参加 フルノシステムズは13年連続でShowNetに参加

フルノグループが目指す最新鋭の無線技術

 Interop Tokyo 2019のフルノシステムズ展示ブースでは、円滑な無線LANの構築・運用を実現する最新機器をはじめ、それらを用いたワイヤレスソリューションを展示して紹介しました。また、合同出展した古野電気は、GNSSの最新製品を披露することで、次世代を担う5Gの可能性と道筋を提示してご覧いただきました。フルノグループでは、今後も最新鋭の無線技術を幅広くご紹介し続けるべく努力してまいります。

開催概要

開催日
2019年6月12日(水)~14日(金)の3日間
開催会場
幕張メッセ(千葉市美浜区)
主催
Interop Tokyo 実行委員会
出展内容
ネットワークインフラ、クラウドコンピューティング、セキュリティ、IoTなど各種インターネット技術に関する展示
来場者数
155,801人(3日間合計)

※同時開催イベントの来場者数を含む

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