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沖縄高専の入学式に、フルノシステムズの「AirSignage™」(エアサイネージ)を活用して、スマホに式次第や校歌などの情報配信を実現。

沖縄工業高等専門学校では、イベントの新たな試みとして、入学式典で活用できる式次第や校歌などのコンテンツを手持ちのスマートフォンに無線でプッシュできるエアサイネージの活用を開始した。

2012年4月25日
株式会社フルノシステムズ
企画広報室 広報グループ

株式会社フルノシステムズ(代表取締役:妹尾行雄、古野電気株式会社関連)は、インターネット回線につながらなくても、サービス利用者に必要なコンテンツを無線LAN経由で、スマートフォンやiPad※などに配信プッシュできるプラットフォーム、「AirSignage」(以下エアサイネージ)を開発しました。

この新感覚のプラットフォームに関心を寄せていただいた沖縄工業高等専門学校(校長:伊東繁)では、4月の入学式で採用することを決定され、来場者の利便性に大きく貢献しました。

コンテンツのメニューには、校内配置図や式次第の案内、さらには会場配置図などのJPEGファイルをダウンロードできるようになっており、手元のスマホで簡単に閲覧できます。また、はじめて校歌を歌う方のために、事前に歌詞や音楽データを配信することで、すぐに理解できるようにしました。

スマホに対してこのような仕組みを提供できるエアサイネージは、ネット回線につなぐ必要はなく、電源のみで動作します。エアサイネージサーバから半径約30~100m以内は、無線LANエリアとなり、そのエリア内でエアサイネージサーバにアクセスすることで、コンテンツを閲覧できるようになります。

コンテンツは、HTMLベースで作成されたテキスト情報や画像、また動画ファイルやPDFファイルなどをエアサイネージサーバ内に格納しておくことで、配信することができます。

【エアサイネージサーバ 入学式風景】

今後、エアサイネージは、学校などのイベント行事はもちろんのこと、セミナー会場や会議室など、人が集まるシーンで、手軽にデジタルコンテンツを配信できるしくみとして注目されていくでしょう。

フルノシステムズは、業務用無線LANのアクセスポイントの国内メーカーでもあり、このノウハウを活かして開発された「エアサイネージ」は、いつでも、どこでもつながる無線ネットワークの世界を、ネット回線不要で、広げていくことができる新感覚のプラットフォームとして、多くのユーザー様から活用されるものと期待しています。
(※iPadは、Apple Inc.の商標です。)

[コンテンツ事例]<br />
 沖縄工業高等専門学校 様<br />
 入学式にて資料配布例 [コンテンツ事例]
 沖縄工業高等専門学校 様
 入学式にて資料配布例

【国立沖縄工業高等専門学校について】

沖縄工専は、2002年10月に国立で55番目の高専として開学。現在、名護市辺野古の丘に建設された新校舎に、機械システム工学科、情報通信システム工学科、メディア情報工学科、生物資源工学科を設置。本校は基礎的な学問、知識の修得はもとより、実験や実習などの実践的な技術教育を通して、幅広い教養と高度な専門知識を身につけ、さらには豊かな人間性をそなえ、社会に貢献できる人材を育成することを目的としている。沖縄県の北部地域(やんばる)の美しい海と森林に囲まれた、自然資源の豊富な地理的条件を活かし、新しい技術シーズの創出や地域産業の開拓、又それを担う人材育成の拠点として、産業界の振興と発展に貢献します。
★ホームページ:http://www.okinawa-ct.ac.jp/index.jsp