• トップ >
  • プレスリリース >
  • フルノシステムズ、クラウド対応の統合型無線LAN管理ソフト『UNIFAS』を新開発!アクセスポイント1000台管理が可能。

フルノシステムズ、クラウド対応の統合型無線LAN管理ソフト『UNIFAS』を新開発!アクセスポイント1000台管理が可能。

新しい 『UNIFAS(ユニファス)』は、自前で構築したサーバやクラウド上の仮想サーバに導入することで、各拠点に分散して設置されたアクセスポイント『ACERA(アセラ)』を最大1,000台まで一括集中管理することができます。

2013年5月13日
株式会社フルノシステムズ
広報グループ

業務用無線LANの大手、株式会社フルノシステムズ(代表取締役:妹尾行雄、古野電気(株)関連会社)は、統合管理型無線LANシステムとして定評のある無線LAN管理ソフト「UNIFAS」とアクセスポイント「ACERA」を新開発し、自前のサーバからデータセンターの仮想サーバまで幅広く導入できるよう機能アップしました。

現在、国内の業務用無線LAN市場は、マーケットシェアの半数以上が外資系企業の製品で占められています。これらのハードウェア型無線LANコントローラを使った無線LAN管理の仕組みは、アクセスポイントをコントローラで集中管理する方式のため、大学でキャンパスが分かれていたり、企業の支店展開があると、拠点ごとにコントローラを設置する必要がありました。

これに対し「UNIFAS」は、各キャンパスや拠点の「ACERA」を本校や本店など一か所で一括集中管理できます。ユーザの通信パケットと「ACERA」の管理パケットを分離しているため、「UNIFAS」とは管理パケットのやり取りしか行いません。このパケットは、Webアクセスと同じ通信手順を採用しているためLANだけでなく、インターネットを経由することもでき多様な接続環境に対応しています。 「UNIFAS」 はクラウド上の仮想サーバに導入することができますので、自前で管理サーバを設置しない方法で「ACERA」 を一括集中管理する使い方もでき、TCOの大幅な削減を可能としました。

また、一台の「UNIFAS」で最大 1,000 台の「ACERA」を集中管理できます。さらに、「UNIFAS」が停止しても「ACERA」 は動作を継続できますので、全アクセスポイントが一度に停止するリスクもありません。

このように独自の進化をはじめた『UNIFAS&ACERA』は、無線ネットワーク管理システムとアクセスポイントのシンプルな仕組みでありながら、現在の多様なモバイル端末のアクセス環境に応えることができる、唯一の国内システムとして、様々なシーンで活用されていくものと予想されます。

今後、タブレット端末やスマートフォンのようなモバイル端末が急増していく中で、学校、公共機関、オフィスなどで、無線LANの必要性が急激に高まっており、当社の無線ネットワークのシェア拡大が期待できます。なお、5月15日~17日まで、東京ビックサイト東ホールで開催される、『第4回教育ITソリューションEXPO』(主催:リード エグジビション ジャパン株式会社)で製品紹介する予定です。

「クラウド無線LAN」(UNIFAS&ACERA)の主な特徴

  • 無線LAN管理ソフト「UNIFAS」は、自前のサーバにもデータセンターの仮想サーバにも導入することができます。
  • 「UNIFAS」は最大 1,000 台のアクセスポイント「ACERA」を統合管理可能です。  
    例として、大学の無線LANシステムでは複数キャンパスに多数配置されたアクセスポイントを「UNIFAS」を導入 した 1 台のサーバで一元的に管理することができます。
  • 「UNIFAS」をクラウド上で運用する方法をとれば、自前でサーバを用意したり設置場所を確保したりすることが不要です。
  • 「UNIFAS」は、管理する台数に対するライセンス費が発生しません。
  • 「UNIFAS」と「ACERA」とは、管理パケットとのやり取りしか行いません。このためネットワークへの負荷が小さくて済み、ユーザデータの情報流出のリスクを抑えられます。
  • 万一、「UNIFAS」が停止し「ACERA」からのパケット通信に応答がない場合も、「ACERA」は動作を継続します。
  • 端末認証方式には、RADIUS認証に加えユーザIDとパスワードによるWeb認証に対応しています。
  • 「ACERA」の Web サーバ機能を活用することで、無線LANの接続許可を受けていない新入生に申請手続き方法をスマートフォンに表示し案内する使い方ができます。
  • 1台のアクセスポイントの同時接続端末台数は、最大124台まで対応しています。
  • 「ACERA」は、 -10℃~+55℃ と動作温度範囲が広いため、さまざまな場所で使用いただけます。
  • 「ACERA」は、純・国産品質のため故障しにくく、長くお使いいただけます。
  • 「ACERA」の保証期間は5年で、正常な運用時における故障は、全て無償で修理を行います。

図:UNIFASの自前のサーバとクラウドサーバの導入比較例 図:UNIFASの自前のサーバとクラウドサーバの導入比較例

【教育ITソリューションEXPOについて】

https://furunosystems.co.jp/event/detail/kyoiku-it04.html

「本資料に記載されている社名、製品名、サービス名は、各社の登録商標または商標です」

フルノシステムズについて

株式会社フルノシステムズは、無線LANシステム分野のリーディングカンパニーです。無線ハンディターミナルをはじめ、無線LAN構築にはかかせないモバイル&ワイヤレスソリューションを提供しています。さらには、エンジニアリングサービス(ネットワーク設計、構築、管理など)までもサポートする事で、トータルなワンストップソリューションを実現しています。無線ネットワーク管理システム「UNIFAS」とアクセスポイント「ACERA」は、日本国内メーカーである高い品質と技術のノウハウ及び充実したアフターサービスが注目され、オフィス、学校、公共施設において、無線ネットワークのシェアが拡大しています。

※本資料に記載されている社名、製品名、サービス名は、各社の登録商標または商標です。
※「無線LANケータリング」は、フルノシステムズの登録商標です。

報道関係お問い合わせ先

【問合せ先】株式会社フルノシステムズ 〒130-0026 東京都墨田区両国3-25-5 JEI両国ビル
【広報窓口】TEL:03-5600-5111(代表) 広報担当 鈴木/西村
URL : http://www.furunosystems.co.jp/