無線ネットワーク管理システム「UNIFAS」、大学が求める安定した無線LANをすべてのキャンパスへ

複雑化するネットワーク管理をシンプルにまとめる

無線ネットワーク管理システム「UNIFAS」とアクセスポイント「ACERA」だけのシンプル構造で、
キャンパス規模に最適な高品質ワイヤレスネットワーク管理を実現します。

UNIFAS

UNIFAS
無線ネットワークに必要な管理機能(無線管理、ネットワーク管理、セキュリティ管理、クライアント管理など)をシンプルに提供。これにより、ネットワーク管理者に負担をかけないスムーズな業務遂行が可能となる。
ACERA
「UNIFAS」に求められる管理機能を十分に満たすハードウェアとして開発され、一般のアクセスポイントに求められる機能以上の厳しい使用を要求されて誕生したワイヤレス・ノード。

Point1 セキュリティ環境構築/管理
柔軟なアクセス管理で情報管理体制を強化
タグVLAN対応スイッチと連携し、部署単位などでネットワークセグメントを分け、セキュリティを高めます。VLAN IDとESS IDとをマッピングするので、クライアントPCにはESSIDを割り当てるだけで目的のVLANに接続させることができます。1台のアクセスポイントにおよそ16のVLANを収容可能です。
盗聴やなりすましを防ぎ、不正使用をブロック
IEEE802.1X(EAP-TLS/EAP-PEAP)対応のUNIFASにより、強固なユーザー認証を実現できます。RADIUSサーバとの連携に加え、アクセスポイント「ACERA」に内蔵されたRADIUSを利用することも可能です。また、UNIFAS独自の認証もご利用いただけます。
Point2 無線LAN構築/管理
階層管理で、組織変更にも最小限の手間で対応
ネットワークを階層的に構築し、管理することが可能です。必要に応じて、設定変更を会社全体に適用したり、あるいは部署単位で設定を分けたりと、管理を効率化できます。作業はGUIで簡単に行えるので、組織変更などで頻繁に設定の変更作業が発生する場合にもスムーズに対応できます。
複数拠点の集中管理により、現場管理者の負担削減
遠隔地にあるアクセスポイントの設定変更を、HTTPS通信により、WAN越しに行うことが可能です。複数拠点を1か所で集中管理できるので、拠点ごとに管理者を置く必要がなくなります。また、自宅や外出先からも接続できるので、急なトラブルにも素早く対応できます。
設定・管理はすべてコマンドいらずで簡単
UNIFASのあらゆる設定はGUIのコントロールパネルで行えます。管理者がサーバやネットワークの専門家である必要はありません。覚えなければならないコマンドも最小限ですむので、管理者の負担が大幅に軽減されます。
Point3 ネットワーク維持/管理
アクセスポイントの稼働状況を常時監視・確認
アクセスポイント「ACERA」から設定時間ごとにポーリングパケットを受信し、その死活監視を行います。また、1つのACERAに何台のクライアントPCが接続されているかも確認できるので、「つながりにくい」などのトラブルがユーザーから報告された場合に、すぐに原因を特定して対処できます。
Point4 クライアントリソース管理
クライアントPCの状態を監視し、記録
クライアント・エージェントにより、クライアントPCのシステム構成が変更されたり、外付けデバイスが接続されたりしていないか確認することができます。内部統制の観点から、ユーザーが好ましくない行動をとらないよう抑止することが可能です。
Point5 障害管理
管理者に変わりネットワーク状況を記録・監視し、お知らせ
通信の状態をUNIFASはログとして記録します。エラーが発生した場合には管理者に対してメールでアラートを出すので、常にネットワークを監視しておく必要はありません。また、ログはトラブル発生時の原因究明を助け、迅速な復旧に繋がります。
Point6 情報漏洩管理
情報流出につながる行動を監視し、リスクを低減
同じアクセスポイントに接続している他のクライアントPCをのぞき見できないようにする無線セパレーター機能を搭載しています。また、クライアント・エージェントによってクライアントPC上の不正プロセスや外部接続デバイスを監視することが可能で、情報漏洩対策に役立ちます。

UNIFAS 導入メリット・活用例

学校関連
エントランス、教室、講堂など、無線ネットワークを活用することで、どこにいても情報の共有化を実現
イベント会場、ホテル関連
特設会場ホテルなどネットワークインフラが必要なシーンを無線化することで、WEB、メール、IP電話などの活用が可能
オフィス関連
応接室会議室エントランスなどフリースペースを無線LANにすることで、ゲストなどと情報共有が可能

導入事例

学校法人神奈川大学 様

学校法人神奈川大学様 イメージ

18,000人規模、国内最大級の無線ネットワークを構築
システムリニューアルで無線LANの運用価値が飛躍的に向上

神奈川大学では、「成長支援第一主義」のコンセプトのもと、学生ひとりひとりの成長機会提供を目的に、約5年前から、自由なPC活用・ネットワークインフラ利用のための無線LAN構築にあたってきた。
しかしながら従来のインフラでは、無線LANの利用エリア拡張のたびに増大するシステム導入コスト・運用コスト、無線LAN管理の煩雑さ、拡張のシンプル化などさまざまな課題があった。
無線LANインフラの完全リニューアルにあたり、注目していただいたのが、当社の無線ネットワーク管理システム「UNIFAS」 とアクセスポイント「ACERA」である。

導入目的
スムーズな年次拡張計画に向け、管理手法、コストの両面で負荷の少ないインフラ構築を切望

神奈川大学の従来システムでは、アクセスポイント設置数100台超となった時、ファームウェア更新や設定変更など現実的な設定変更は困難となった。
システムベンダーからは無線LANスイッチを導入、そこにアクセスポイントを集約し、設定変更する解決策が提案された。しかし、無線LANスイッチ方式では、アクセスポイントの対応可能台数が上限に達した場合、新たな無線LANスイッチ導入やモジュール追加が必要となる。コストと将来的な拡張を考えた場合、先が見込めず、年次拡張の進展に大きく影響を及ぼしてしまう。
アクセスポイントの台数増加が無線LANスイッチに依存せず、管理の容易なシステムを構築できないものか・・・。これが運用側の最大のニーズであった。

導入概要

導入概要 イメージ
導入概要 イメージ

「UNIFAS」と「ACERA」による新規無線LANシステムは、平成20年3月より本格稼動した。導入したアクセスポイントは、横浜、湘南ひらつかの両キャンパスを合わせて計231台。運用面においては、利用者の使い勝手を考慮し、無線LANへの接続方法は従来と変わらない形式を取りながら、新たなソリューションとして、簡易Hotspot機能を提供した。これは、学会や研究会開催時に来校するゲストの利用に備えた機能であり、無線サプリカント(クライアント認証のための設定情報)を入れたUSBメモリをPCに差し込むだけで、簡単に無線LANにアクセスできる環境を提供するものである。

セキュアな運用を維持しながら、誰でもシンプルに無線LANにアクセスできることにより、校内どこでも手軽にPC利用・情報の共有化を促すものである。

導入効果
従来どおりの使い勝手を維持しながら、運用面での改善効果は絶大

UNIFASの導入により、システム管理面での機能は大幅に改善された。とりわけ管理コンソールによるアクセスポイントの稼動状況の検知機能は、無線LANシステムの運用においてきわめて有効な機能として評価されている。容易かつフレキシブルな運用体制のもと、横浜、湘南ひらつかの2キャンパスを一元管理、18,000人を超える全生徒、教職員を含めると20,000人規模にも及ぶPCの活用環境の整備に至った。アクセスポイント「ACERA」の設置台数では231台にも及び、まさに国内最大級の無線ネットワークの構築事例といえよう。

お客様の声

株式会社ビジネスサポート  取締役 野本政治 様
学校法人神奈川大学 情報化推進本部 教育研究システム化 課長補佐 村山宏幸 様

学内利用者から、ゲストが無線LANを使える環境も整えてほしいという声が出ていました。システム拡張に伴う全面的なリニューアルはこの点を重視したもの。利用者はもちろん、私ども運用側にとっても十分なメリットを享受できる管理サーバーおよびアクセスポイントであることが、採用の大きな決め手となりました。

特に、複数のアクセスポイントを利用する場合、別のアクセスポイントを利用する人から他のPCの利用状況が見えてしまう可能性があります。フルノシステムズさんの無線LANシステムでは、覗き込みを防止できるセパレート機能がありますが、これを大きく評価しています。ウイルス対策としても有効ですね。数年来、無線LANシステムを運用してきた中で、実はこれが一番欲しかった機能なのです。無線LANスイッチを必要とせず、ソフトウェアで無線LANネットワークを管理する仕組みは、非常に画期的でした。他に類を見ないこの機能は、本当にフルノシステムズさんの強みといえますね。

お客様情報
お客様名 学校法人 神奈川大学
所在地 ・横浜キャンパス
 神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-27-1
・湘南ひらつかキャンパス
 神奈川県平塚市土屋2946
URL http://www.kanagawa-u.ac.jp/
概要 創立:昭和3年、学長:中島 三千男
法学部、経済学部、外国語学部、人間科学部、 工学部、第二法学部、第二経済学部、第二工学部 経営学部、理学部
生徒数:両キャンパス、大学院合わせて18,177人 (平成19年5月現在)

展示会情報

テクノロジーとビジネスのリーディングイベント
Interop Tokyo 2010

主催:Interop Tokyo 2010 実行委員会

イベント・コンセプト

Interopは、1994年以来、時代にあわせて、最新のインターネットと企業のネットワークが「いかにつながるか」をテーマに、インフラを中心にメッセージを送ってきた実績と歴史があります。

現在、SaaSや、映像コンテンツなど、リッチでクリティカルなシステムを支えるための強固なインフラが必要とされています。さらにはトラフィックの集中、セキュリティやCo2の排出削減義務、IPv4アドレスの枯渇、コスト最適化とアウトソースへの流れなど、今後に向けた企業の課題は山積みです。

2010年のInteropでは、NGN、次世代データセンターやサーバー・ネットワークの仮想化、クラウドコンピューティング、次世代ワイヤレス、グリーンITといった、課題解決につながる最新のキーワードを網羅してお届けします。
(Interop公式サイトより)

当社のみどころ

フルノシステムズブース(2009年6月) ネットワークデモ風景(2009年6月)

2006年にスタートした、「無線ネットワーク事業」も、おかげさまで今年5年目を迎えます。Interop出展も、6回目となりました。

毎年、展示会場で、たくさんのお客様の声をお聞かせ頂きながら製品化を進めて参りました、無線ネットワーク管理システム「UNIFAS」と、国産アクセスポイント「ACERA」。今日では、学校・医療・公共など、多彩なマーケットユーザー様に選択・評価を頂くに至りました。

本年は、ブースにて新製品802.11n対応「ACERA 800シリーズ」を、ご紹介させていただきます。

また、「UNIFAS&ACERA」の多彩なユーザー様導入事例も、会場にてごらん頂く予定です。
今後、ネットワーク活用をお考えの皆様にとって、大きなヒントを得ていただけることと存じます。

【展示内容】
○新製品 802.11n対応 アクセスポイント「ACERA 801」
○無線ネットワーク管理システム 「UNIFAS」
 管理者画面ソリューション、ゲスト認証、
○プリンタ・オーダー端末など、各種デバイス機器&無線連携デモ
○無線ネットワーク導入事例多数 (大学、会議施設、製造、医療介護、流通卸など)

本年も、 Interop展示&セミナー会場の無線化(ShowNet)は、フルノシステムズが全面サポートしています。会場内HOTSPOTにて、弊社無線の安定性を是非ご体感下さい。

開催概要
開催日 展示会 2010年6月9日(水)〜2010年6月11日(金)
コンファレンス 2010年6月7日(月)〜2010年6月11日(金)
開催会場 幕張メッセ
主催 Interop Tokyo 2010 実行委員会
運営 財団法人インターネット協会、株式会社 ナノオプト・メディア
参加料金 展示会 3,000円(税込)…事前登録により無料
コンファレンス 有料(一部無料)
参加申し込み方法

展示会事前登録はこちら(Interop Tokyo 2010 公式サイト)
http://www.interop.jp/

製品についてのお問い合わせ・資料・見積請求はこちらから