ACERAテクニカル情報

電波到達距離

無線通信エリアの状態 無線規格と通信エリア
IEEE802.11b/g IEEE802.11a IEEE802.11n
(2.4GHz)
IEEE802.11n
(5.6GHz)
屋外見通し 障害物がない 半径 200m 以下 屋外使用禁止
(W56帯を除く)
半径 30m 以下 半径 30m 以下
屋内オープン 障害物がほとんどない 半径 100m 以下 半径 60m 以下 半径 42m 以下 半径 45m 以下
セミオープン オープンとクローズの中間 半径 50m 以下 半径 30m 以下 半径 20m 以下 半径 25m 以下
クローズド 障害物の高さがほぼ天井
まで達している
半径 20m 以下 半径 12m 以下 半径 10m 以下 半径 10m 以下

実測スループット値

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アンテナ仕様

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制限事項

①マルチESSID対応数

ACERA 701/702 : 最大12個
ACERA 703 : 最大 8個
ACERA 801 : 最大 7個
ACERA 802/800 : 最大14個
ACERA 800ST : 最大16個
※ACERA 800シリーズに関する注意点
ACERA 800シリーズにてUNIFASと連携しUNIFAS認証Aを使用する場合、マルチESSIDを2個消費します。
例)ACERA801でUNIFAS認証Aを利用するESSIDを2つ使用する場合
7 - 2 - 2 = 3 ←残り3個のESSID割り当てが可能

②WPA-PSK(pre-shared-key)使用可能文字

英数(a~z、A~Z、0~9)、アンダーバー(_)

③WPA-PSK(pre-shared-key)設定情報

キー更新間隔に0秒は設定できません。 (1~9999秒で設定可能)

④WEPキーに関して

入力は16進数のみ。 アスキーコードには対応しておりません。

⑤利用可能ワイヤレスネットワーク表示に関して

ACERA700シリーズはシングルビーコン対応のため、マルチESSID運用時にESSIDステルス機能を OFFにした場合でも、クライアント機器の無線サプリカントによっては、表示しない場合があります。

⑥ACERAの設定には別途ソフトウェアが必要

【フルノシステムズ社製ハンディターミナル運用の場合】
通信ミドルウェア「MORS Evolution」にてACERA 800の設定を行います。

【一般的な無線クライアント運用の場合】
無線管理ソフトウェア「UNIFAS」にてACERA (801/802 要確認)の設定を行います。