【EDIX2019】千葉明徳中学校・高等学校が目指す新しい教育のカタチ

■ 概要
2017年度から導入を始めた一人1台iPadのカタチも、この春の新入生で中高合わせて約1400台が稼働する事になりました。現在、教育の情報化、教育改革が叫ばれる中、本校ではこの2年間、ICT導入の目的を授業改革に絞り込み、学内の機器の整備を始め教員研修にも取り組んできました。千葉明徳のICT教育のカタチについてお話しします。
■ 講師
千葉明徳学園 千葉明徳中学校・高等学校
中学校副校長(ICT推進委員長)
梅澤 俊秀(うめざわ としひで)氏

動画URL:https://vdg.jp/5Fygl7DnrpuJ/