同志社中学校導入事例をリニューアルしました

お知らせ

同志社中学校の導入事例をリニューアルしました。

ICTツールを用いた"探究型の授業"をデザインするための手段として、同志社中学校では生徒が一人一台iPadを所持し授業で活用するとともに、「STEAM」という考え方のプロセスを学習に取り入れています。チームワーク、クリエイティブなアウトプット、個々のニーズ、批判的思考力、実世界との関わりといった5つの項目の育成を主軸に据え、各教科の授業に取り入れ幅広く実践しています。校内全体でのiPadの活用とSTEAM教育を、ACERA 1210の安定した通信が支えています。

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