NTT東日本などが実施する芦ノ湖での無線通信を活用したデジタル監視・管理の実証実験についてのプレスリリースが公開されました

プレスリリース

フルノシステムズが東日本電信電話株式会社(NTT東日本)神奈川事業部、株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)、芦ノ湖漁業協同組合と共同で実施する、芦ノ湖(神奈川県足柄下郡箱根町)での無線通信を活用したデジタル監視・管理の実証実験についてのプレスリリースが公開されました。

芦ノ湖における監視・管理体制の効率化と強化を目的に、IoT(モノのインターネット)通信基盤の構築に適した新たな Wi-Fi 規格である 「802.11ah(Wi-Fi HaLow™)」を活用したデジタル監視と、802.11ahとLoRaWAN® の LPWA 通信(省電力広域無線通信)を活用した水温センシング管理による実証を開始しました。

芦ノ湖ではでは組合が定める漁業規則に反する不法操業者による被害が発生しており、不法操業行為を早期に発見するための巡回監視が必要不可欠な状況にあります。また、組合がホームページ上で情報提供している湖水の水温状況について、計測手段の効率化が課題となっています。

これらの課題を解決するための手段として、監視カメラと水温センサーから得た情報を伝送するための通信技術を検証しています。フルノシステムズは映像伝送ができる802.11ah準拠のIoTゲートウェイ対応11ahアクセスポイント「ACERA(アセラ)330」を提供し、本実証実験に参加・協力しています。

芦ノ湖における無線通信を活用したデジタル監視・管理の実証実験を開始